「建国記念日」
令和六年二月十一日・日曜日
2024年 干支41 甲辰(乙・癸・戊)年
2 月 干支03 丙寅(己・丙・甲)月
六害
11 日 干支42 乙巳(戊・庚・丙)日
00 時 干支13 丙子(壬・ ・癸)日
そもそも「記=言+己」・・・古事記==故字起
「紀=糸+己」・・・日本書紀==似本所記
私=ム=己=よこしま=邪⇔它・蛇・巳
↓↑
記=𧪄=言+信
言+イ+言
キ
しるす・書きしるす・書きとめる
おぼえる・心にとどめる・記憶する
ある事柄を書きしるしたもの
しるし・記号
↓↑
記の熟語
暗記・諳記(アンキ)
右記(ウイ)
嬰記号(エイキゴウ)
下記(カキ)
書き記す・書記す(かきしるす)
官記(カンキ)
記憶(キオク)
記憶装置(ソウチ)
記憶媒体(バイタイ)
記憶容量(ヨウリョウ)
記紀(キキ)
既記(キキ)
記号(キゴウ)
記載(キサイ)
記者(キシャ)
記者会見(カイッケン)
記者クラブ
記章・徽章(キショウ)
記事(キジ)
記事文(ブン)
記述(キジュツ)
記する
記帳(キチョウ)
記入(イニュウ)
記念(キネン)
記名(キメイ)
記録(キロク)
勲記(クンキ)
軍記(グンキ)
記事本末(キジホンマツ)
記問之学(キモンのガク)
博聞強記(ハクブンキョウキ)
博覧強記(ハクランキョウキ)
経験は知恵の父
記憶の母
↓↑
䓽=艹+記
艹+言+己
艹+言+巳
=キ・草の名・・・クサカの「言の己or巳」
=䓽=+++言+己
草の中で言う己(よこしま=ム=私)
↓↑
記
居吏切・・・官吏
說文
疏也・・・・「疏=うとい・粗雑・あらい=疎」?
文十䢋・・・「丌+辶」
說文・・・・・・丌=キ・・・辶(之繞・シンニュウ)
物をのせる台・足のついた台=脚臺
㚦=女+丌
女+一+丿+丨
=姫=姬
古之道人
以
木鐸
記詩
言
従辵
従丌
忌㤅已
其語
已詞詩叔(小・少)
善射忌
或作
㤅(愛)已
其䓽
艸(草)名
近巳也
辭也
詩
往近王
舅𡖾多也・・・𡖾
異体字
𡖾=𪀩=多+鳥
𡖾=夕+其
キ・コ
数や量が多い=𪀩
𪀩=多+鳥
チン・ジン・ス・ジュ・キ・コ
鳥名・羽に毒があるという鳥
姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て
大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程
色は黒く嘴(くちばし)が長い
好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べ=「鴆」
雛(ひな)、ニワトリ(鶏)の子、鳥の子=雛
𪀩=𩿮
三俗
鶵
正壬于反與𩿿
同鵷鶵也
又小鳥也
𪀫=ヨ+ヨ+鳥
ス・ジュ・スウ・ひよこ・ひな
雛・雏・𨿉・𨿊・鶵・𩿿・𩿮・𪄞
生まれて間もないニワトリ(鶏)の子
生まれて間もない鳥の子
小さいさま、幼いさま
数や量が多い、同「𡖾」「
𡷞山高皃・・・𡷞(こめのま)
𡷞(こめのま)
稲の収穫とともに現れ
稲穂を祝福し豊作をもたらす
『古事記』
天照大神が天岩戸から出て来た後
八十神を従えて
美濃国に降り立ち
「こめのま=米のま」の名で稲を育てた
『日本書紀』
磐那山から
「こめのま」という神が出現し
稲作を教えた
祭礼には「こめのまを祀る神社」がある
ナゼ、漢字が
「𡷞=山+己+心=コメのマ」
なのか・・・込めの真(間・磨=麻呂)?
「山(サン・やま)を忌む」・・・?
纂 長孫無忌・・・・・・?
顯示全文
《五音集韻·卷九至卷十》
...
㤅(愛)巳
其語
已詞詩
叔
善射忌
䓽
草名
近巳也・・・蛇に近し也・・・毒蛇?・蜷局
↓↑ 巻付き絡み付く形・・・草=䓽?
かづら=蔦・葛・藤?
藤原氏
葛木(葛城・桂城・唐木)皇子
天智天皇=中大兄皇子=葛城皇子
葛城王・橘諸兄(葛城王)?
=欽明天皇の皇子
母は蘇我稲目の娘の小姉君
葛城襲津彦(そつひこ)
葛城氏の始祖
武内宿禰(孝元天皇の曾孫)の子
『古事記』
葛野王=弘文天皇(大友皇子)
と
十市皇女(天武天皇の女)
の
第一皇子
子供 池辺王
孫 淡海三船=懐風藻
古代歴代天皇に
漢風諡号を付けた人物
↓↑
辭也
詩徃
...顯示全文
未必
經過仔細校對
若
發現錯字
請
使用維
基自行糾正。
您・・・・・・・・ニン・あなた・第二人称の敬称
可以參考
該字詞・・・・該当・当該=当てはめる
在本
站・・・・・・・・站=立+占・・・兵站
タン・えき・うまつぎ・宿場・宿駅
たたずむ・立つ・そのばで立つ
ひとりで立つ
戦闘部隊の後方で
兵卒・兵器・食糧などの
前送・補給にあたる
後方連絡線の確保の活動機能
先秦
兩漢
或
漢代之後
原典中
之出處。
↓↑
「疏(ソ)」の意味・読み・例文・類語
↓↑
箇条書き。また、その文書。
宮または天子にたてまつる文。上書。〔揚雄‐解嘲〕
ときあかし。注釈。義解。しょ。
形容動詞=そ(疎)
↓↑
書面で申し出る。
江戸繁昌記(1832‐36)
初「已に官に疏せり」
土地を切り開き
水路を設けて水を流す
↓↑
疎(ソ・ショ・うとい・うとむ)す=踈
とおる・通ずる・通じさせる=疏
分ける・分かれる・分かつ=疏
除く・取り除く・洗い去る=疏
米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉
「河傍の地益開け、潴水を疏(とお)し」
↓↑
疏
ソ(漢)・ショ(呉)・訓=うとい・うとむ・さかん
水路を分けて通す・「疏水・疏通」
関係が分け離れる・うとくなる=「疏遠」
粗末な・「疏食(そし)=粗食(ソショク)」
事柄の筋を分けていちいち説明する
「疏明・弁疏」
注釈をさらに細かく説き明かしたもの
注の注・「義疏・注疏」
箇条に分けて書く・その書状
「上疏・奏疏」
「疎」と通用
ーー↓↑ーーー
![オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポルカ」]()
令和六年二月十一日・日曜日
2024年 干支41 甲辰(乙・癸・戊)年
2 月 干支03 丙寅(己・丙・甲)月
六害
11 日 干支42 乙巳(戊・庚・丙)日
00 時 干支13 丙子(壬・ ・癸)日
そもそも「記=言+己」・・・古事記==故字起
「紀=糸+己」・・・日本書紀==似本所記
私=ム=己=よこしま=邪⇔它・蛇・巳
↓↑
記=𧪄=言+信
言+イ+言
キ
しるす・書きしるす・書きとめる
おぼえる・心にとどめる・記憶する
ある事柄を書きしるしたもの
しるし・記号
↓↑
記の熟語
暗記・諳記(アンキ)
右記(ウイ)
嬰記号(エイキゴウ)
下記(カキ)
書き記す・書記す(かきしるす)
官記(カンキ)
記憶(キオク)
記憶装置(ソウチ)
記憶媒体(バイタイ)
記憶容量(ヨウリョウ)
記紀(キキ)
既記(キキ)
記号(キゴウ)
記載(キサイ)
記者(キシャ)
記者会見(カイッケン)
記者クラブ
記章・徽章(キショウ)
記事(キジ)
記事文(ブン)
記述(キジュツ)
記する
記帳(キチョウ)
記入(イニュウ)
記念(キネン)
記名(キメイ)
記録(キロク)
勲記(クンキ)
軍記(グンキ)
記事本末(キジホンマツ)
記問之学(キモンのガク)
博聞強記(ハクブンキョウキ)
博覧強記(ハクランキョウキ)
経験は知恵の父
記憶の母
↓↑
䓽=艹+記
艹+言+己
艹+言+巳
=キ・草の名・・・クサカの「言の己or巳」
=䓽=+++言+己
草の中で言う己(よこしま=ム=私)
↓↑
記
居吏切・・・官吏
說文
疏也・・・・「疏=うとい・粗雑・あらい=疎」?
文十䢋・・・「丌+辶」
說文・・・・・・丌=キ・・・辶(之繞・シンニュウ)
物をのせる台・足のついた台=脚臺
㚦=女+丌
女+一+丿+丨
=姫=姬
古之道人
以
木鐸
記詩
言
従辵
従丌
忌㤅已
其語
已詞詩叔(小・少)
善射忌
或作
㤅(愛)已
其䓽
艸(草)名
近巳也
辭也
詩
往近王
舅𡖾多也・・・𡖾
異体字
𡖾=𪀩=多+鳥
𡖾=夕+其
キ・コ
数や量が多い=𪀩
𪀩=多+鳥
チン・ジン・ス・ジュ・キ・コ
鳥名・羽に毒があるという鳥
姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て
大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程
色は黒く嘴(くちばし)が長い
好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べ=「鴆」
雛(ひな)、ニワトリ(鶏)の子、鳥の子=雛
𪀩=𩿮
三俗
鶵
正壬于反與𩿿
同鵷鶵也
又小鳥也
𪀫=ヨ+ヨ+鳥
ス・ジュ・スウ・ひよこ・ひな
雛・雏・𨿉・𨿊・鶵・𩿿・𩿮・𪄞
生まれて間もないニワトリ(鶏)の子
生まれて間もない鳥の子
小さいさま、幼いさま
数や量が多い、同「𡖾」「
𡷞山高皃・・・𡷞(こめのま)
𡷞(こめのま)
稲の収穫とともに現れ
稲穂を祝福し豊作をもたらす
『古事記』
天照大神が天岩戸から出て来た後
八十神を従えて
美濃国に降り立ち
「こめのま=米のま」の名で稲を育てた
『日本書紀』
磐那山から
「こめのま」という神が出現し
稲作を教えた
祭礼には「こめのまを祀る神社」がある
ナゼ、漢字が
「𡷞=山+己+心=コメのマ」
なのか・・・込めの真(間・磨=麻呂)?
「山(サン・やま)を忌む」・・・?
纂 長孫無忌・・・・・・?
顯示全文
《五音集韻·卷九至卷十》
...
㤅(愛)巳
其語
已詞詩
叔
善射忌
䓽
草名
近巳也・・・蛇に近し也・・・毒蛇?・蜷局
↓↑ 巻付き絡み付く形・・・草=䓽?
かづら=蔦・葛・藤?
藤原氏
葛木(葛城・桂城・唐木)皇子
天智天皇=中大兄皇子=葛城皇子
葛城王・橘諸兄(葛城王)?
=欽明天皇の皇子
母は蘇我稲目の娘の小姉君
葛城襲津彦(そつひこ)
葛城氏の始祖
武内宿禰(孝元天皇の曾孫)の子
『古事記』
葛野王=弘文天皇(大友皇子)
と
十市皇女(天武天皇の女)
の
第一皇子
子供 池辺王
孫 淡海三船=懐風藻
古代歴代天皇に
漢風諡号を付けた人物
↓↑
辭也
詩徃
...顯示全文
未必
經過仔細校對
若
發現錯字
請
使用維
基自行糾正。
您・・・・・・・・ニン・あなた・第二人称の敬称
可以參考
該字詞・・・・該当・当該=当てはめる
在本
站・・・・・・・・站=立+占・・・兵站
タン・えき・うまつぎ・宿場・宿駅
たたずむ・立つ・そのばで立つ
ひとりで立つ
戦闘部隊の後方で
兵卒・兵器・食糧などの
前送・補給にあたる
後方連絡線の確保の活動機能
先秦
兩漢
或
漢代之後
原典中
之出處。
↓↑
「疏(ソ)」の意味・読み・例文・類語
↓↑
箇条書き。また、その文書。
宮または天子にたてまつる文。上書。〔揚雄‐解嘲〕
ときあかし。注釈。義解。しょ。
形容動詞=そ(疎)
↓↑
書面で申し出る。
江戸繁昌記(1832‐36)
初「已に官に疏せり」
土地を切り開き
水路を設けて水を流す
↓↑
疎(ソ・ショ・うとい・うとむ)す=踈
とおる・通ずる・通じさせる=疏
分ける・分かれる・分かつ=疏
除く・取り除く・洗い去る=疏
米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉
「河傍の地益開け、潴水を疏(とお)し」
↓↑
疏
ソ(漢)・ショ(呉)・訓=うとい・うとむ・さかん
水路を分けて通す・「疏水・疏通」
関係が分け離れる・うとくなる=「疏遠」
粗末な・「疏食(そし)=粗食(ソショク)」
事柄の筋を分けていちいち説明する
「疏明・弁疏」
注釈をさらに細かく説き明かしたもの
注の注・「義疏・注疏」
箇条に分けて書く・その書状
「上疏・奏疏」
「疎」と通用
ーー↓↑ーーー
(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm
↓↑ ↓↑
エメラルドブルーの謎 (碧き眼の人形伝説) 奈井江 五郎
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
↓↑
モウ君の総合目次
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
↓↑
古事記と虎関師錬
↓↑鉄腕アトムのロボット法を思い出してこれを貼り付けてみたけれど・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポルカ」 東京だった。僕はそのころやっと都会に慣れつつあったとは言え、まだ田舎から出てきた青くさい二十二才の学生だった。デモでパク...