・・・緊急地震速報・・・
長野・20時19分・最大深度5弱・・・
↓↑
![]()
辰=厂+二+㇙+乀+㇒
=厂+ー+𧘇
厂+ー+ー+㇙+乀+㇒
厂+二+𠄌+乀+㇒
辰部(たつ・シンのたつ)
画数 七画
音読み シン
訓読み たつ・とき・ひ
時刻
十二支の五番目
東南東
午前八時・前後の二時間
想像上の生き物の龍・竜(たつ)
辰=太陽と月と星の総称
二十八宿の一つ・なかごぼし
朝・早朝
アンタレス(Antares)
さそり(蠆・蠍・蝎)座α星A
さそり座の西部
和名 そいぼし
辰=殻から足を出した二枚貝の形象・・・?
「北極星」(北辰)
太陽系からさそり座の方向約550光年の距離
さそり座で最も明るい恒星
全天21の1等星の1
夏の南の空に赤く輝く恒星
辰=十二支の中で第5番目
↓↑
辰・・・「惑星=活動星」・・・辰=振動⇔唇での音振動?
五星=水星(辰星)・金星・火星・木星・土星
ナゼ、「水星=辰星」なのか・・・観察での動き?
同音は「彗星(スイセイ)=客星=箒星」
歳星(木星=太歳星)・熒惑(火星)・鎮星(土星)
木星=辰星なのでは・・・超辰星はその年の「丑支」?
一年の始まりは木星が
「子」→「丑」を跳び越え→「寅」に移動
熒惑(火星)
鎮星(土星)
太白(金星)
辰星(水星)
の総称・・・相称・相承?
↓↑
五緯(ゴイ)=五星
五星+日+月=七曜
七曜+計都+羅睺=九曜
↓↑
天体の総称=星辰
昔、時刻を示す基準となった明るい恒星=辰星
大犬座の「シリウス」星の類
↓↑
木星(Jupiter・Iuppiter)
Jupiter
ジュピター
ユーピテル・・・Zeus(ゼウス)
↓↑
地球との比較
質量は318倍
直径は11倍・・・十一倍
体積は1,321倍
半径は太陽の10分の1
質量は1000分の1
↓↑
天文学上の十二支
実星、木星の鏡像となる
太歳と呼ばれる
「仮想の惑星」と
天球上に於ける
十二辰における
十二の領域との位置関係に基づく
太歳紀年法
BC67年
改暦時
干支を再び
「甲寅」から始めた
太初元年・・・太初
前漢の武帝の治世の元号
紀元前104年~紀元前101年
元年夏5月に 太初暦 への 改暦
元封七年=太初元年
太初元年についての4種・・・説
丙子=『漢書』
甲寅=『史記』に「甲寅」とある
丁丑=紀元前67年から単純に60年サイクルの逆算
戊寅=『史記』に「寅」とある
↓↑
甲寅年
としたのは後世の干支から
「超辰法」で逆算して決めた・・・
前漢
「劉歆 (リュウキン)」・・・ 歆=音+欠・・・?
144年に「1回次」をとばす「超辰法」を導入
↓↑
12次
二十八宿
黄道十二宮の
天体の位置を表わす基準
歳星=木星の位置を表わすのに使用
歳在星紀、歳在大火のように記述
↓↑
天球上
木星の位置を鏡へと映したような
対称的な位置関係にある
太歳(タイサイ)=木星の異称(仮称?)
としても用いられ
仮想の惑星として想定された
↓↑
太歳紀年法
木星の公転周期が
正確な12年ではなく
11.86年なので
86年ほどの期間経過するごとに
木星の鏡像にあたる
太歳の位置も「一辰(一宮=30°)」ずつずれて
「超辰(チョウシン)」
と呼ばれる現象が起きた
「超辰」と呼ばれる
太歳紀年法における
暦のずれを
修正するためにしばしば
改暦が行われた
↓↑
で
太歳紀年法における「超辰」に基づく
暦のずれの修正が行われなくなり
実際の天球上における
木星の位置とは
無関係に
機械的に
「十二辰=仮称の木星位置」
における「干支」が進められていった
↓↑
二十四節気
二十八宿との関係が
漢書律暦志に記載
黄道十二宮とは違い
二至二分をはじめとする中気は
十二次の始点ではなく
中央に来るように区分されている
二十八宿の間隔はバラバラだが
十二次はほぼ均等に分割
西洋占星術の
「星座」と「星宮(天球12区分)」の関係
↓↑
星紀の
初度は斗宿の12度
中度は牛宿の初度
二十八宿を使って定義
太陽は
1周365度~1日1度動き
ばらつく
↓↑
二十八宿は
二十四節気も
赤経の間隔がほぼ一定
二十四節気と二十八宿の関係は
歳差により変動し
牛宿の初度=やぎ座β星の位置が
冬至=黄経180°
となるのは
紀元前450年ごろ
漢書
冬至の太陽は
「牽牛の前、四度五分を進退す」
され
「牛宿の初度」からずれている
晋書天文志
前漢の
「費直」・・・・・費=弗+貝=ヒ・・・費用・出費
ついえる・ついやす
かかり・ものいり
用途が広い
さからう・もとる
後漢の
「蔡邕」・・・邕=巛+邑
巛+口+巴
ヨウ
周囲を川や堀で囲まれた都市
塞(ふさ)ぐ・周囲を囲って封じ込める
やわらぐ・なごむ
↓↑
による改訂値が掲載
↓↑
木星=約12年公転周期
1年に1次ずつ移動
逆に歳在星紀のような記述から
年を知ることができ
これが歳星紀年法
↓↑
十二辰 (十二支) を用いた紀年法へと変化
厳密な公転周期は
11.862年で
単純に「1次」ずつずらしていった記録と
実際に観測した記録には
次第にズレた
「劉歆」
144年に「1回次」をとばす
「超辰法」を導入
↓↑
後漢
「超辰」とせず
単純に干支を並べ
現在にも続く
年の干支となっている
↓↑
・・・緊急地震速報・・・
長野・20時19分・最大深度5弱・・・
↓↑
十二次 初度 中度 十二辰
星紀 大雪 冬至 丑
玄枵 小寒 大寒 子
諏訾(娵訾) 立春 驚蟄(雨水) 亥
降婁 雨水(啓蟄) 春分 戌
大梁 穀雨(清明) 清明(穀雨) 酉
実沈 立夏 小満 申
鶉首 芒種 夏至 未
鶉火 小暑 大暑 午
鶉尾 立秋 処暑 巳
寿星 白露 秋分 辰
大火 寒露 霜降 卯
析木 立冬 小雪 寅
辰年=西暦年を12で割って8が余る年
別名は「執徐」
辰月=旧暦3月(概ね新暦4月)
辰刻=午前8時の前後2時間
北基準右廻り120°
南東よりやや東
東南東よりやや南
南東微東よりやや東
五行説
春季に属し
木気(土用時は土旺)
土気に属する説などが存在
蔵干=余気が乙・中気が癸・本気が戊
陽気
辰年=通常閏年
他に子年、申年
辰年で閏年にならない年
前回は1700年
次回は2300年
必ず干支は庚辰
対冲=戌(いぬ・ジュツ)
『漢書』律暦志
辰=「振(シン・ふるう・ととのう」
草木の形が整った状態
龍=竜
東南アジアではナーガ
ペルシャでは鯨・大海蛇[
グルン族の十二支=鷲
トルコ=魚や鰐(ワニ)
象形の二枚貝が
殻から足を出す形
「蜃」の原字
↓↑
辰+α
侲=イ+辰
ジョク
うれえる・思いなやむ
振=振動・振幅
搙=ジョク・ニク・ダク・ニャク・ドウ・ヌ
ひねる。ねじる=捻
おさえる=搵
支える・手で支える=拄
屒=尸+辰
チン・シン・ジン
伏せるさま
屋根・家屋
厚い唇
陙=阝+辰
娠=妊娠
唇=口唇
莀=
帪=巾+辰=シン
ふくろ(袋)
物を入れ
馬の頭にかぶせるふくろ
馬の食料を入れるふくろ
宸=紫宸殿(シシンデン)
䣅=辰
辱=恥辱(チジョク)
浱=
溽=氵+辱
ジョク
むしあつい
湿度が高く暑い
㖘=口+辰
シン・おどろく・口を震わせる
賑=貝+辰=賑(にぎ)わい・シン
㲀=辰+殳
脤=月+辰
晨=あした・シン・ジン
㫳=辰+日
桭=木+辰
㰮=辰+欠
脣=くちびる・シン・ジュン
敐=
祳=
䀼=
裖=
傉=
䆣=
鄏=
農=農耕・農業
滣=氵+唇=漘=浱
シュン
みぎわ・水辺・岸辺
䢅=臼+辰
シン・ジン
夜明け・明け方=晨
搙=扌+辱
ジョク・ニク・ダク・ニャク・ドウ・ヌ
ひねるねじる=捻
おさえる=搵
支える・手で支える=拄
蜄=虫+辰
シン・ジン
おおはまぐり
かいすいせい二枚貝の名。
みずち=竜に似ているとされる想像上の動物
蠬蜄(リョウシン)
蓐=
溽=
媷=女+辱
ジョク・おこたる・なまける
嗕=口+辱
ジョク・ニク
あわれむさま
異民族の名
蜃=蜃気楼(シンキロウ)
下層大気の温度差などで
空気の密度差があるとき
光の異常屈折により
見えないはずの物体が見える現象
蠬蜄(リョウシン)
㦺=
䔚=
漘=
誫=言+辰
シン
動く・震え動く
賑=貝+辰
にぎわう・シン
䢆=
槈=
䟴=足+辰
シン
動く・揺れる
儂=わし=イ+農
褥=
辳=林+辰
ノウ・ドウ
たがやす・田畑を耕す・土をほぐす
農業・はたけしごと
農民・農夫・百姓
つとめる・尽力する
震=地震・震動
鋠=
䅶=
䢇=宂+辱=䢆
宀+儿+辰+寸
宀+几+辰+寸
ジョウ・ニュ
愚か・劣る
濃=濃紺
憹=
噥=
薅=
縟=
嶩=
磭=石+脣
ギン・ゴン・シャク
大きな脣(くちびる)
㺜=犭+農(曲+辰)
ドウ・ノウ
毛の多い犬・毛の長い犬
䫃=辰+頁
シン・シュン・ジュン
くちびる=脣
頭が動くさま
耨=耒+辱=槈=䅶=耒
丿+未+辰+寸
一+未+辰+寸
丿+一+木+辰+寸
ドウ・ヌ
くわ・すく・くさぎる
鋤・鍬・耜・鉏・犂
すきで雑草を除き取る
雑草をすきとる農具
擃=扌+農
ドウ・ニョウ
つく=撞
さす=刺
↓↑
佳辰・嘉辰(カシン)
忌辰(キシン)
吉辰(キッシン)
星辰(セイシン)
辰(たつ・シン)
誕辰(タンシン)
辰巳・巽(たつみ)
北辰(ホクシン)
嘉辰令月(カシンレイゲツ)
吉日良辰(キチジツリョウシン)
吉辰良日(キッシンリョウジツ)
日月星辰(ジツゲツセイシン)
↓↑
![]()
大運2025年4月(0歳)⇔庚辰・正財
年柱┏乙巳(戊庚丙)偏印・正財帝旺⇔
月柱┗庚辰(乙癸戊)正財・傷官 衰⇔
日柱 丁巳(戊庚丙) ・正財帝旺⇔
時柱 辛丑(癸辛己)偏財・食神 墓⇔
20時19分
時柱 庚戌(辛丁戊)正財・傷官 養⇔
子丑空亡
↓↑
「うらないし」
今現在、先行き未来に不安を抱いているヒトに対しての
「不安問題聴き役、稼業人」
「助言・忠告」無しの
単なる
「天文暦上の自然動向兆候知識の伝達人」・・・
だが「干支歴」での
「実星=木星」
の一年間の位置が「根拠」とはなっていない・・・
根拠のない「位置」としての「年干支」・・・?
社会規範上での
「善悪無道」の
「弁護士=法律屋」
妄想の
「坊主牧師=宗教屋」
とは無縁な
生産手段無し
ウルモノ無しの
「コツジキ対価頂戴」
の
「生活凌ぎ稼業人」・・・
勿論
「裁判官」でもない
・・・ウラナイで稼ぐヒトは凄い
・・・情報屋も、政治屋もスゴイ
まだ息をしているヒトもスゴイ・・・カナ
![]()
谷間に三つの鐘が鳴る・Three Bells
https://www.youtube.com/watch?v=y5pH7l3qdPw
https://www.youtube.com/watch?v=MY33bGOnoIE
https://www.youtube.com/watch?v=nTsjBs99NJs
https://www.youtube.com/watch?v=xPCVEfHr1uk
https://www.youtube.com/watch?v=wAvskKXPSG8
ー↓↑ーー
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
長野・20時19分・最大深度5弱・・・
↓↑

辰=厂+二+㇙+乀+㇒
=厂+ー+𧘇
厂+ー+ー+㇙+乀+㇒
厂+二+𠄌+乀+㇒
辰部(たつ・シンのたつ)
画数 七画
音読み シン
訓読み たつ・とき・ひ
時刻
十二支の五番目
東南東
午前八時・前後の二時間
想像上の生き物の龍・竜(たつ)
辰=太陽と月と星の総称
二十八宿の一つ・なかごぼし
朝・早朝
アンタレス(Antares)
さそり(蠆・蠍・蝎)座α星A
さそり座の西部
和名 そいぼし
辰=殻から足を出した二枚貝の形象・・・?
「北極星」(北辰)
太陽系からさそり座の方向約550光年の距離
さそり座で最も明るい恒星
全天21の1等星の1
夏の南の空に赤く輝く恒星
辰=十二支の中で第5番目
↓↑
辰・・・「惑星=活動星」・・・辰=振動⇔唇での音振動?
五星=水星(辰星)・金星・火星・木星・土星
ナゼ、「水星=辰星」なのか・・・観察での動き?
同音は「彗星(スイセイ)=客星=箒星」
歳星(木星=太歳星)・熒惑(火星)・鎮星(土星)
木星=辰星なのでは・・・超辰星はその年の「丑支」?
一年の始まりは木星が
「子」→「丑」を跳び越え→「寅」に移動
熒惑(火星)
鎮星(土星)
太白(金星)
辰星(水星)
の総称・・・相称・相承?
↓↑
五緯(ゴイ)=五星
五星+日+月=七曜
七曜+計都+羅睺=九曜
↓↑
天体の総称=星辰
昔、時刻を示す基準となった明るい恒星=辰星
大犬座の「シリウス」星の類
↓↑
木星(Jupiter・Iuppiter)
Jupiter
ジュピター
ユーピテル・・・Zeus(ゼウス)
↓↑
地球との比較
質量は318倍
直径は11倍・・・十一倍
体積は1,321倍
半径は太陽の10分の1
質量は1000分の1
↓↑
天文学上の十二支
実星、木星の鏡像となる
太歳と呼ばれる
「仮想の惑星」と
天球上に於ける
十二辰における
十二の領域との位置関係に基づく
太歳紀年法
BC67年
改暦時
干支を再び
「甲寅」から始めた
太初元年・・・太初
前漢の武帝の治世の元号
紀元前104年~紀元前101年
元年夏5月に 太初暦 への 改暦
元封七年=太初元年
太初元年についての4種・・・説
丙子=『漢書』
甲寅=『史記』に「甲寅」とある
丁丑=紀元前67年から単純に60年サイクルの逆算
戊寅=『史記』に「寅」とある
↓↑
甲寅年
としたのは後世の干支から
「超辰法」で逆算して決めた・・・
前漢
「劉歆 (リュウキン)」・・・ 歆=音+欠・・・?
144年に「1回次」をとばす「超辰法」を導入
↓↑
12次
二十八宿
黄道十二宮の
天体の位置を表わす基準
歳星=木星の位置を表わすのに使用
歳在星紀、歳在大火のように記述
↓↑
天球上
木星の位置を鏡へと映したような
対称的な位置関係にある
太歳(タイサイ)=木星の異称(仮称?)
としても用いられ
仮想の惑星として想定された
↓↑
太歳紀年法
木星の公転周期が
正確な12年ではなく
11.86年なので
86年ほどの期間経過するごとに
木星の鏡像にあたる
太歳の位置も「一辰(一宮=30°)」ずつずれて
「超辰(チョウシン)」
と呼ばれる現象が起きた
「超辰」と呼ばれる
太歳紀年法における
暦のずれを
修正するためにしばしば
改暦が行われた
↓↑
で
太歳紀年法における「超辰」に基づく
暦のずれの修正が行われなくなり
実際の天球上における
木星の位置とは
無関係に
機械的に
「十二辰=仮称の木星位置」
における「干支」が進められていった
↓↑
二十四節気
二十八宿との関係が
漢書律暦志に記載
黄道十二宮とは違い
二至二分をはじめとする中気は
十二次の始点ではなく
中央に来るように区分されている
二十八宿の間隔はバラバラだが
十二次はほぼ均等に分割
西洋占星術の
「星座」と「星宮(天球12区分)」の関係
↓↑
星紀の
初度は斗宿の12度
中度は牛宿の初度
二十八宿を使って定義
太陽は
1周365度~1日1度動き
ばらつく
↓↑
二十八宿は
二十四節気も
赤経の間隔がほぼ一定
二十四節気と二十八宿の関係は
歳差により変動し
牛宿の初度=やぎ座β星の位置が
冬至=黄経180°
となるのは
紀元前450年ごろ
漢書
冬至の太陽は
「牽牛の前、四度五分を進退す」
され
「牛宿の初度」からずれている
晋書天文志
前漢の
「費直」・・・・・費=弗+貝=ヒ・・・費用・出費
ついえる・ついやす
かかり・ものいり
用途が広い
さからう・もとる
後漢の
「蔡邕」・・・邕=巛+邑
巛+口+巴
ヨウ
周囲を川や堀で囲まれた都市
塞(ふさ)ぐ・周囲を囲って封じ込める
やわらぐ・なごむ
↓↑
による改訂値が掲載
↓↑
木星=約12年公転周期
1年に1次ずつ移動
逆に歳在星紀のような記述から
年を知ることができ
これが歳星紀年法
↓↑
十二辰 (十二支) を用いた紀年法へと変化
厳密な公転周期は
11.862年で
単純に「1次」ずつずらしていった記録と
実際に観測した記録には
次第にズレた
「劉歆」
144年に「1回次」をとばす
「超辰法」を導入
↓↑
後漢
「超辰」とせず
単純に干支を並べ
現在にも続く
年の干支となっている
↓↑
・・・緊急地震速報・・・
長野・20時19分・最大深度5弱・・・
↓↑
十二次 初度 中度 十二辰
星紀 大雪 冬至 丑
玄枵 小寒 大寒 子
諏訾(娵訾) 立春 驚蟄(雨水) 亥
降婁 雨水(啓蟄) 春分 戌
大梁 穀雨(清明) 清明(穀雨) 酉
実沈 立夏 小満 申
鶉首 芒種 夏至 未
鶉火 小暑 大暑 午
鶉尾 立秋 処暑 巳
寿星 白露 秋分 辰
大火 寒露 霜降 卯
析木 立冬 小雪 寅
辰年=西暦年を12で割って8が余る年
別名は「執徐」
辰月=旧暦3月(概ね新暦4月)
辰刻=午前8時の前後2時間
北基準右廻り120°
南東よりやや東
東南東よりやや南
南東微東よりやや東
五行説
春季に属し
木気(土用時は土旺)
土気に属する説などが存在
蔵干=余気が乙・中気が癸・本気が戊
陽気
辰年=通常閏年
他に子年、申年
辰年で閏年にならない年
前回は1700年
次回は2300年
必ず干支は庚辰
対冲=戌(いぬ・ジュツ)
『漢書』律暦志
辰=「振(シン・ふるう・ととのう」
草木の形が整った状態
龍=竜
東南アジアではナーガ
ペルシャでは鯨・大海蛇[
グルン族の十二支=鷲
トルコ=魚や鰐(ワニ)
象形の二枚貝が
殻から足を出す形
「蜃」の原字
↓↑
辰+α
侲=イ+辰
ジョク
うれえる・思いなやむ
振=振動・振幅
搙=ジョク・ニク・ダク・ニャク・ドウ・ヌ
ひねる。ねじる=捻
おさえる=搵
支える・手で支える=拄
屒=尸+辰
チン・シン・ジン
伏せるさま
屋根・家屋
厚い唇
陙=阝+辰
娠=妊娠
唇=口唇
莀=
帪=巾+辰=シン
ふくろ(袋)
物を入れ
馬の頭にかぶせるふくろ
馬の食料を入れるふくろ
宸=紫宸殿(シシンデン)
䣅=辰
辱=恥辱(チジョク)
浱=
溽=氵+辱
ジョク
むしあつい
湿度が高く暑い
㖘=口+辰
シン・おどろく・口を震わせる
賑=貝+辰=賑(にぎ)わい・シン
㲀=辰+殳
脤=月+辰
晨=あした・シン・ジン
㫳=辰+日
桭=木+辰
㰮=辰+欠
脣=くちびる・シン・ジュン
敐=
祳=
䀼=
裖=
傉=
䆣=
鄏=
農=農耕・農業
滣=氵+唇=漘=浱
シュン
みぎわ・水辺・岸辺
䢅=臼+辰
シン・ジン
夜明け・明け方=晨
搙=扌+辱
ジョク・ニク・ダク・ニャク・ドウ・ヌ
ひねるねじる=捻
おさえる=搵
支える・手で支える=拄
蜄=虫+辰
シン・ジン
おおはまぐり
かいすいせい二枚貝の名。
みずち=竜に似ているとされる想像上の動物
蠬蜄(リョウシン)
蓐=
溽=
媷=女+辱
ジョク・おこたる・なまける
嗕=口+辱
ジョク・ニク
あわれむさま
異民族の名
蜃=蜃気楼(シンキロウ)
下層大気の温度差などで
空気の密度差があるとき
光の異常屈折により
見えないはずの物体が見える現象
蠬蜄(リョウシン)
㦺=
䔚=
漘=
誫=言+辰
シン
動く・震え動く
賑=貝+辰
にぎわう・シン
䢆=
槈=
䟴=足+辰
シン
動く・揺れる
儂=わし=イ+農
褥=
辳=林+辰
ノウ・ドウ
たがやす・田畑を耕す・土をほぐす
農業・はたけしごと
農民・農夫・百姓
つとめる・尽力する
震=地震・震動
鋠=
䅶=
䢇=宂+辱=䢆
宀+儿+辰+寸
宀+几+辰+寸
ジョウ・ニュ
愚か・劣る
濃=濃紺
憹=
噥=
薅=
縟=
嶩=
磭=石+脣
ギン・ゴン・シャク
大きな脣(くちびる)
㺜=犭+農(曲+辰)
ドウ・ノウ
毛の多い犬・毛の長い犬
䫃=辰+頁
シン・シュン・ジュン
くちびる=脣
頭が動くさま
耨=耒+辱=槈=䅶=耒
丿+未+辰+寸
一+未+辰+寸
丿+一+木+辰+寸
ドウ・ヌ
くわ・すく・くさぎる
鋤・鍬・耜・鉏・犂
すきで雑草を除き取る
雑草をすきとる農具
擃=扌+農
ドウ・ニョウ
つく=撞
さす=刺
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佳辰・嘉辰(カシン)
忌辰(キシン)
吉辰(キッシン)
星辰(セイシン)
辰(たつ・シン)
誕辰(タンシン)
辰巳・巽(たつみ)
北辰(ホクシン)
嘉辰令月(カシンレイゲツ)
吉日良辰(キチジツリョウシン)
吉辰良日(キッシンリョウジツ)
日月星辰(ジツゲツセイシン)
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大運2025年4月(0歳)⇔庚辰・正財
年柱┏乙巳(戊庚丙)偏印・正財帝旺⇔
月柱┗庚辰(乙癸戊)正財・傷官 衰⇔
日柱 丁巳(戊庚丙) ・正財帝旺⇔
時柱 辛丑(癸辛己)偏財・食神 墓⇔
20時19分
時柱 庚戌(辛丁戊)正財・傷官 養⇔
子丑空亡
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「うらないし」
今現在、先行き未来に不安を抱いているヒトに対しての
「不安問題聴き役、稼業人」
「助言・忠告」無しの
単なる
「天文暦上の自然動向兆候知識の伝達人」・・・
だが「干支歴」での
「実星=木星」
の一年間の位置が「根拠」とはなっていない・・・
根拠のない「位置」としての「年干支」・・・?
社会規範上での
「善悪無道」の
「弁護士=法律屋」
妄想の
「坊主牧師=宗教屋」
とは無縁な
生産手段無し
ウルモノ無しの
「コツジキ対価頂戴」
の
「生活凌ぎ稼業人」・・・
勿論
「裁判官」でもない
・・・ウラナイで稼ぐヒトは凄い
・・・情報屋も、政治屋もスゴイ
まだ息をしているヒトもスゴイ・・・カナ

谷間に三つの鐘が鳴る・Three Bells
https://www.youtube.com/watch?v=y5pH7l3qdPw
https://www.youtube.com/watch?v=MY33bGOnoIE
https://www.youtube.com/watch?v=nTsjBs99NJs
https://www.youtube.com/watch?v=xPCVEfHr1uk
https://www.youtube.com/watch?v=wAvskKXPSG8
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「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
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ボクの「古事記字源」の発端・・・
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干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
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メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
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モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?