・・・「タイトル(title)」って、「鯛獲=鯛漁」、そして「碓(堆)訳留」、「台(臺)録」、「飴途餾(米をムス・蒸す)=金毘羅さんのアメ(飴・雨・蛙目・編め?)」、「神社」ではなく「宮=寓=金刀比羅宮(寓)」と称すコトもある・・・「龍宮(寓)城」の「乙姫→音比売→乎訳秘」である・・・「乾餾(カンリュウ)」、「蒸餾(ジョウリュウ)」で「蒸留水」の「餾」、「対訳留」、「体訳留」、「太図留=図太い?」、「太斗(蚪・兎)留」なら「月」だが、「他意訳留」・・・「タイ=tie=たい」の「渡留=とる」ならナンデモ「替ト留=タイトル」で、「主題(theme or subject )」の「象徴(symbol)」である・・・「ブラタモ」、面白かったが・・・
「現存・古事記」の「和銅五年正月二十八日(ユリウス暦712年3月9日)」を「炭化処理=carbonization」、これは「短歌処理」か、「万葉集」も、そして長歌は高橋虫麻呂の「水江の浦の島子を詠む歌一首 并せて短歌」、元のハナシは「日本書紀・雄略紀二十二年(478)」の「亀(かめ・ベツ・キ)」が「女(おんな・ジョ・ニョ)」tp「化」した「浦島太郎、亀、龍寓城、乙姫」である・・・
次の漢文をどの様に読むんだか、
「琥珀酸、是、通過、乾餾波羅的、
海琥珀、得到的、但並、不是所有的、
琥珀里都、含有、琥珀酸」、
「琥珀(Amber・アンバー・ambroid・アンブロイド・Copal・コパール)」
「琥珀=天然樹脂の化石化したモノ
重合体(polymer)
樹脂化合物の結合、鎖状や網状)のモノ」・・・
↓↑
岩手県
「久慈」市の方言では、
「琥珀」は
「くんのこ(薫陸香)」と呼ばれているが、
「訓の拠(故)」の示唆ではないのか?
↓↑
「久慈フル高千穂」=「久士布流多氣」?
=「槵日高千穗之峯」
=「久慈」・・・籤・富くじ・宝くじ
↓↑
「出雲(長州)」を説得し、
次に
「薩摩」を説得したのは
「土佐脱藩」の
「坂本竜馬」だが・・・
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「古事記」
故爾詔
天津日子番能邇邇藝命而、
離
天之石位、
押分
天之八重多那(此二字以音)雲而、
伊都能知和岐知和岐弖自(伊以下十字以音)、
於天浮橋、宇岐士摩理、
蘇理多多斯弖(自宇以下十一字亦以音)、
天降坐
于
竺紫
日向之
高千穗之
久士布流多氣。(自久以下六字以音)。
故爾、
天忍日命・天津久米命、
二人、
取負
天之石靫、
取佩
頭椎之大刀、
取持
天之波士弓、
手挾
天之眞鹿兒矢、
立御前而仕奉。
↓↑
「日本書紀」
故、天津彥火瓊瓊杵尊、
降到於
日向
槵日高千穗之峯、・・・・槵=十+八+串+心=むくろじ
槵(触)=くじふる くし・くじ・カン・ゲン
もくげんじ=木槵子=菩提樹
↓↑ 患=罹患・患者=病人
而膂宍胸副國、
自頓丘覓國行去、
立於浮渚在平地、
乃召國主事勝國勝長狹而訪之。
對曰「是有國也、取捨隨勅。」
↓↑
霧島連峰の第一峰
韓国岳(からくにだけ)
九州南部に連なる霧島山の最高峰
鹿児島県霧島市、宮崎県えびの市、小林市の境界にまたがる
↓↑
霧島連峰の第二峰
高千穂岳
都城盆地他平野部から直接望まれ、
都城盆地に発生する雲海に対し
山頂部が島に見えることから
霧島の名の由来ともなった
天孫降臨神話の地
山頂にある青銅製の天逆鉾が、
霧島東神社の御神体
↓↑
坂本龍馬が妻お龍とこの地を訪れ、
「天逆鉾」を抜いた・・・
姉の
「乙女」宛の書簡に残されいる・・・
「唐国岳」は、
国土地理院国土基本図で
「韓国岳」と表記・・・
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古代ギリシアでは「琥珀」は
「エーレクトロン (ἤλεκτρον)=太陽の輝き」
↓↑
1770年
エカチェリーナ2世
「琥珀の間」は夏宮に移転
1941年6月
第二次世界大戦中
ナチス・ドイツは
独ソ不可侵条約を破棄
ソビエト連邦に侵攻
7月
ドイツ軍はレニングラード(サンクトペテルブルク)に
侵攻
9月
エカテリーナ宮殿を占拠
宮殿内にあった美術品と
琥珀の間の装飾は略奪
琥珀の間の装飾は
ケーニヒスベルク(ロシア領カリーニングラード)に運ばれ
ケーニヒスベルク城の博物館で保管
イギリス空軍の空爆にあい、
琥珀は全て消滅
↓↑
「加美代飴(かみよあめ)」は、言い換えれば「鼈甲(ベッコウ)飴」で、「亀の甲羅(shella carapace of Turtle)飴」・・・「別項を編め」で、「古葉句」の「琥珀(コハク)飴」だろう。金槌で小さく割って食べるアメ・・・何億年前の蟻(アリ)が「琥珀の中」に埋葬されていた・・・最近は「恐竜(dragon)の羽根」が琥珀の中に閉じ込められていたモノが発見されたが・・・
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当時の「コンピラさん」は、
現代の「ラスベガス=大衆歓楽地?」で、石段をのぼり疲労回復のアメを甞(嘗・舐)め、宝くじの博打で一喜一憂し、歌舞伎演劇で観覧、観賞の場でもあった。
月に2回の
「富くじ(宝くじ)」開催、
・・・「くじ=籤=久慈・久士・槵・久次」ふる高千穂
句字=口耳
その当選発表会場も
「歌舞伎座の劇場」・・・
↓↑
真言宗
象頭山松尾寺金光院=金毘羅大権現
大物主
崇徳天皇
など祀っている
↓↑
倉敷市にある由加山
(蓮台寺、由加神社本宮)の
両方を参拝する両参り
大宝年間に修験道の
役小角(神変大菩薩)が
象頭山に登った際に
天竺毘比羅霊鷲山(象頭山)に住する
護法善神金毘羅の神験に遭ったのが
開山の縁起との伝承から、
金毘羅大権現になったとする
別説
『生駒記讃陽綱目』の金刀比羅宮の條
延喜式神名帳に名が見える
讃岐国
多度郡の
雲気神社が金刀比羅宮・・・
↓↑
神仏習合の寺社で
海上交通の守り神とされる
大物主命が
「海の彼方から波間を照らして現れた神」
に由来する・・・
↓↑
長寛元年(1163年)
崇徳上皇が象頭山松尾寺金光院に参籠
永万元年(1165年)
讃岐国に流刑、崩御
崇徳天皇も象頭山松尾寺金光院に合祀
↓↑
明治二年、・・・明治二年=1869年2月11日~12月31日
明治五年十二月二日(1872年12月31日)
↓↑ まで太陰太陽暦(旧暦)を採用
「金毘羅大権現」と改称
「金毘羅神は、インド(印度)の
ワニ(鰐→和邇・和爾?)の化身」
一時、「十一面観音像」が排除された・・・
「十一」?・・・キリストの十字架とイチ?
↓↑
金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)
金刀比羅宮
琴平神社(ことひらじんじゃ)
事比羅神社(ことひらじ んじゃ)
金比羅神社(こんぴらじんじゃ)は、
香川県
仲多度郡琴平町
象頭山中腹に鎮座する神社
石段は
本宮まで785段
奥社(厳魂神社)まで1368段
金刀比羅宮総宮(寓)
主祭神
大物主神を祀る神社
倉敷市の
由加山(蓮台寺、由加神社本宮)の
両方を参拝する
両参りだった
「五人百姓」が売る・・・・・語尋(訊)100称?
扇の形の鼈甲(ベッコウ)飴・・・別項の編め?
「加美代飴(かみよあめ)」・・・化見与アメ
ーーーーー
・・・鼈甲(ベッコウ)飴・・・のどあめ=咽喉アメ・・・
・・・サビィ、ッ・・・ハルよコイ、ハヤク、コイだが・・・