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難視務・・・「南無阿弥陀」・・・「フキ(付記)合えずの視事」

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 ・・・雪です・・・寒いです・・・ウンザリです・・・でも「難民」じゃぁない。今のところ「衣食住」には不自由はしていない。米も、ニャンコのモモの缶詰の備蓄もある。それにしても「ドイツに到着したシリア難民に支給される生活費が20万円(NHKクローズアップ現代)」とはナントなく腑に落ちない、納得がいかない、合点がいかない。今現在のボクの「生活比」の価値観からも・・・「フキ(付記)合えずの視事」である・・・シリア難民は当然、20万円を支給してくれる「ドイツ」を目指すだろう・・・それに「フキ(付記)合えずの視事」は「日本国憲法第9条の解釈」と「アンポ襤褸縫製」、「沖縄普天間米軍基地移転」だろう。日本政府は大陸中国の南沙諸島の軍事施設建設と同類だろう・・・戦争も原発も厭だけれど、寒波がきても、熱波がきても、まだ我慢が出来るけれど・・・難民になる前に隕石直撃で日本が沈没しなければイイのだけれど・・・ 
ーーーーー 
 旧約聖書 
 エステル記・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留記 
 以斯帖 記 
第5章 
5:1 
三日目に 
エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
は 
王妃(オウヒ)・・・歐(欧)秘 
の 
服(フク)・・・附句・扶句 
        複く→重複・複雑 
        葺く→彦火火出見尊(山幸彦)と、 
           海神の娘である豊玉姫の子 
         天津「日高日子波限 
                 建 
                 鵜草 
                 葺 
                 不合-命 
        (あまつ-ひこひこなぎさ 
                 たけ 
                 うがや 
                 ふき(葺) 
                 あえず 
                 の-みこと)古事記 
           「彦波瀲 
              武 
              鸕鶿草 
              葺 
              不合-尊 
         (ひこなぎさ 
              たけ 
              うがや 
              ふき(葺) 
              あえず 
              の-みこと)日本書紀 
               ↓ 
              鵜草 
              葺不合-命 
               ↓ 
              盧茲草 
              葺 不合-尊 
           ・・・付記合えずの視事・・・ 
        吹く→伊吹山 
        拭く→払拭 
        覆く→くつがえす 
        幅(はば) 
        副(そえる) 
を 
着(キ)、・・・記・紀・企・規 
王宮(オウキュウ) 
の 
内庭(なかにわ・ナイテイ)・・・内偵・内定 
に 
入り、 
王の 
広間(ひろま・コウカン)に・・・交換・公刊・高官 
むかって立った。 
王は 
王宮の 
玉座(オウザ)に座して 
王宮の 
入口(いりぐち・ニュウコウ) 
に 
むかっていたが、 
5:2 
王妃 
エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
が 
庭に立っているのを 
見て 
彼女に 
恵みを示し、 
その手にある 
金(キン・かね・こがね) 
の 
笏(シャク・コツ)・・・笏=竹+勿 
               勿=なかれ・モチ・ブツ 
                 うつろなさま(勿勿) 
                 漢文の助字 
                 無=毋=亡=莫 
                 に同義 
                 存在の否定 
                 動詞に係り 
                 禁止を意味する 
              奈勿尼師今=?~402年 
              新羅の第十七代の王 
              在位356年~402年) 
              姓は「金」 
            シャク 
            写句 
            癪(シャク)=さしこみ 
                   急性内臓痙攣 
                   癪に障(さわ)る 
            コツ 
            乞・骨 
            惚(ほれる) 
            忽(にわかに・たちまち) 
            忽=十万分の一の数の単位 
               ↓ 
              拾萬文・重萬文の位置 
               ↓ 
              糸の1/10(十分の一) 
               ↓ 
              意図の  拾文の位置 
              伊都・怡土・医徒 
               ↓ 
              微の10倍(十倍) 
               ↓ 
              尾・備  拾葉意 
               ↓ 
           「孫子算経」では・・・? 
            蚕(カイコ)の 
            繭(まゆ)糸の太さ 
            蚕=天+中+ム 
              かいこ=掛意拠 
                  回顧・懐古 
                  解雇 
            繭=まゆ=眉→眉輪皇子 
                   目弱皇子 
を 
エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
の方に 
伸ばしたので、 
エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
は 
進みよって 
その 
笏(シャク)の 
頭(あたま・こうべ・ヅ・トウ) 
に 
触(さわ・ふれる・ショク)った。 
5:3 
王は彼女に言った、 
「王妃 
 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留よ、 
 何(なに・カ)を 
 求(もと・キュウ)めるのか。 
 あなたの 
 願(ねが・ガン)いは 
 何(なに・カ)か。 
 国(くに・コク)の 
 半(なか・ハン)ばでも 
 あなたに 
 与(あた・ヨ)えよう」。 
5:4 
エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
は言った、 
「もし 
 王が 
 良(よ・リョウ)しとされるならば、 
 きょう 
 わたしが王のために 
 設けた 
 酒宴(シュエン)に、 
 ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
 と 
 ご一緒に 
 お臨(のぞ・リン)み 
 ください」。 
5:5 
そこで 
王は 
「ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
 を速く連れてきて、 
 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
 の言うようにせよ」 
と言い、 
やがて 
王 
と 
ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
は 
エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
の設けた酒宴に臨んだ。 
5:6 
酒宴の時、 
王は 
エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留に言った、 
「あなたの求めることは何か。 
 必ず聞かれる。 
 あなたの願いは何か。 
 国の半ばでも 
 聞きとどけられる」。 
5:7 
エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
は答えて言った、 
「わたしの求め、 
 わたしの願いはこれです。 
5:8 
 もし 
 わたしが 
 王の目の前に恵みを得、 
 また 
 王が 
 もし 
 わたしの求めを許し、 
 わたしの願いを 
 聞きとどけるのを 
 よしとされるならば、 
 ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
 と 
 ご一緒に、 
 あす 
 また、 
 わたしが設けようとする酒宴に、 
 お臨みください。 
 わたしは 
 あす 
 王のお言葉どおりにいたしましょう」。 
5:9 
こうして 
ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
は 
その日、 
心に喜び楽しんで出てきたが、 
ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
は 
モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) 
が 
王の 
門(モン)にいて、 
自分に 
むかって立ちあがりもせず、 
また 
身動きもしないのを見たので、 
モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) 
に対し 
怒りに満たされた。 
5:10 
しかし 
ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
は 
耐え忍んで家に帰り、 
人をやって 
その友だち 
および 
妻 
ゼレシ・・・・是例史 
を 
呼んでこさせ、 
5:11 
そして 
ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
は 
その富の栄華と、 
その 
息子(むすこ・ソクシ)たちの 
多(おお・おほ・タ)いことと、 
すべて 
王が 
自分を重んじられたこと、 
また 
王の大臣 
および 
侍臣(ジシン)たちに 
まさって 
自分を 
昇進(ショウシン)させられたことを 
彼らに語った。 
5:12 
ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
は 
また言った、 
「王妃 
 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 
 は 
 酒宴を設けたが、 
 わたしのほかは 
 だれも 
 王と共に 
 これに臨ませなかった。 
 あすも 
 また 
 わたしは 
 王と共に 
 王妃に招かれている。 
5:13 
 しかし 
 ユダヤ人 
 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) 
 が 
 王の門に座しているのを見る間は、 
 これらの事も 
 わたしには楽しくない」。 
5:14 
その時、 
妻 
ゼレシ・・・是例史 
と 
すべての 
友(とも・ユウ)は 
彼に言った、 
「高さ 
 五十 
 キュビト 
 の 
 木を立てさせ、 
 あすの朝、 
 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) 
 を 
 その上に掛けるように 
 王に申し上げなさい。 
 そして 
 王と一緒に楽しんで 
 その酒宴においでなさい」。 
ハマン・・・葉萬・頗瞞・・・瞞着・欺瞞 
はこの事をよしとして、 
その木を立てさせた。 
ーーーーー 
 ・・・


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