竹取物語・・・太懸訳理摸埜臥多理・・・
・・・「かぐや姫(迦具夜比売命)ですか」・・・「月観を忌む」・・・直に「月」を観るのではなく、池や湖の水面に映(うつ)しだされる「月」を目出た・・・朝は曇天、昼過ぎは急激な大雨、夕方は晴れ、そして、今現在の夜の空には「十五夜の満月(丙午)・(中秋の名月・旧歴八月十五日)」・・・ーーーーー 以下はウイッキペデアを参照添付。少々改作・・・ ↓ 「迦具夜比売命」 『御湯殿上日記』には...
View Article「ツキディウス(トゥキデイデス・Thucydides)の罠」って?
・・・「ツキ」なのか、「トゥキ(トーキ対訳 talkie (motion picture with sound) )」なのか、「月の満ち欠け」は繰り返し、talkie...
View Articleニホンゴの本質
・・・大雪山系旭岳の初冠雪・・・冬ですか・・・寒いです・・・「コンサイス(concise)」・・・「辞典」にも「?」がある・・・「正しい日本語」なんてものは無い・・・モチロン、「翻訳された書籍の文字」は、その概念規定が「曖昧な日本語の文化」である・・・ーーーーー 旧約聖書 ネヘミヤ書...
View Article「古事記」も「日本書紀」も・・・「記蛙通」変動です・・・解路、ゲロ・・・
・・・ィヤァ~ッ、未明から、ここ蝦夷地は暴風です。ベットの中でネコのモモちゃんと抱き合って息を潜めていたが、今現在(御前10時45分)、雲足が速く、時折、チラホラ日が射すが、家が揺れ、振るえ、軋(きし)んで悲鳴をあげている。TVの天気情報では明日までこの状態が続くとか・・・被害の結果は甚大だろう・・・それでも、庭のピンクのバラの花、五輪がシブトク咲いている・・・花もいつかは枯れる・・・...
View Articleヒトニヤクダツモノって・・・
・・・「ノーベル賞」ですか・・・ ーーーーー 第13章 13:1 その日 モーセ・・・もうせ 申→猿・猨・沙流 猴 然(さる)・去る 作留・差留 得(鶖・鵜・鰞・菟・烏 宇・羽・鴎 雨・謳・吁・迂 有・胡) 施(世・背・晒) の書を 読んで...
View Article「カンジ」を「一文字(音訓)」ごとに拾う・・・アイ、ウエ、オ
・・・一昨日(おととい)も、昨日(きのう)も、ガンガンのお天気だったが・・・本日も、明日も台風23号、直撃の北海道ですか・・・もっと東寄りに行ってほしいが・・・今現在、風が唸りだしてきた・・・漢字の基本的な「オサライ」・・・ーーーーー 「漢字の基礎知識」 「仮名・掛名」文字で 歴史(古事記・日本書紀・他も含) 記録の 「漢字」を 「一文字(音訓)」ごとに拾う あ=蛙・・・かえる・孵る...
View Article有耶無耶 (うやむや)=有邪無邪?・・・ 曖昧模糊・・・
・・・朝からアメ、午後には雷雨・・・今現在は外はヤミの幎(とばり)の中・・・寒露(二十四節気の一・旧暦九月の節気・天球上の太陽の黄経は...
View Article「漏る出掛意」を「記に通留蘇(つるす)」・・・「記史のアカシヤ」
・・・「モルデカイ」を「木に吊るす」・・・「きしのあかしや」・・・ ーーーーー 「木下杢太郎」 (きのした もくたろう)・・・号名は「きしのあかしや」・・・ 1885年(明治十八年)8月1日 ~ 1945年(昭和20年)10月15日 静岡県伊東市湯川で 呉服や雑貨を扱う素封家の商家 「米惣」の 「惣五郎」 と 「いと」 の 七人兄姉(姉四人・兄二人) の末子として誕生 ↓ 本名...
View Articleサガミにカミにカミて・・・
・・・「さがりぎ」・・・「佐賀(肥前)の理義」・・・「佐賀等記」・・・「嵯峨の里の木」、「性の理義」、「作臥の裏義」・・・「さがら=相良・相楽・設樂」の「記」・・・「下里義」・・・「懸けられる木」・・・「江藤新平」の無念・・・「江藤新平(えとう しんぺい・天保五年二月九日(1834年3月18日)~明治七年(1874年)4...
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