・・・ィヤァ~ッ、未明から、ここ蝦夷地は暴風です。ベットの中でネコのモモちゃんと抱き合って息を潜めていたが、今現在(御前10時45分)、雲足が速く、時折、チラホラ日が射すが、家が揺れ、振るえ、軋(きし)んで悲鳴をあげている。TVの天気情報では明日までこの状態が続くとか・・・被害の結果は甚大だろう・・・それでも、庭のピンクのバラの花、五輪がシブトク咲いている・・・花もいつかは枯れる・・・
本田美奈子 - アメイジング・グレイス
「台風の構造が熱帯低気圧(tropical cyclone)の 構造から温帯低気圧(extratropical cyclone)の構造に変化した場合」、「相対的に軽い暖気が上方へ、重い寒気が下方へと移動する際に解放される位置 エネルギーによって発達する低気圧のこと」、「温帯低気圧は暖気と冷たい空気が渦を巻きながら混ざり合う現象」ですか・・・
「気圧=大気の重さによる地表面にかかる圧力のこと」、「気圧の高い部分を等圧線で囲んだところが高気圧。周囲より気圧の低い部分を等圧線で囲んだところが低気圧」・・・
「古事記」も「日本書紀」も・・・「記蛙通」変動です・・・解路、ゲロ・・・
ーーーーー
旧約聖書
ネヘミヤ書
尼希米記=ネヘミヤ記
第11章
11:1
民の
司(つかさ・シ)たちは
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に住み、
その他の民は
籤(くじ・セン)を引いて、・・・久慈
公事
九字
句字
十人(ジュウニン・ジュウジン)・・・拾人・足人
重任
住人
従人
獣訊
蟲訊
のうちから
ひとりずつを、
聖都(セイト)・・・生徒・成都
所為と(訳)
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に来て住ませ、
九人(キュウニン
キュウジン)・・・究(求・及)認
求人・求訊
吸塵
九仭=非常に高いこと
九仞の功を
一簣に虧(欠・か)く
「書経・旅獒」
高い山を築くのに、
最後の簣(もっこ)1杯の
土が
足りないために完成しない
長い間の努力も
最後の少しの過失から
ダメになってしまう
を
他の町々に住ませた。
11:2
また
すべて
自(みず・ジ)から・・・視事・字
進みでて
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に住むことを
申し出た人々は、
民はこれを
祝福(シュクフク)した。・・・取句附句
11:3
さて
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に
住んだ
この州(シュウ)の
長(おさ・ながい・チョウ)たちは
次(つぎ・ジ)の
通(とお・ツウ)りである。・・・訳於理
ただし
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の町々では
おのおの
その町々にある
自分の所有地に住んだ。
すなわち
イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びと、
祭司、
レビ・・・例備
びと、
宮に仕えるしもべ、
および
ソロモン・・・素賂文
の
しもべであった者たち
の子孫である。
11:4
そして
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
には
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の子孫
および
ベニヤミン・・・部似埜視務
の子孫のうちの
ある者たちが住んだ。
すなわち
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の子孫では
ウジヤ・・・得字哉
氏家
宇治也
右治家
羽字哉
蛆哉
の子
アタヤ・・・蛙他(多・太)哉
會他哉
で、
ウジヤ・・・得字哉
氏家
宇治也
右治家
羽字哉
蛆哉
は
ゼカリヤ・・・是掛理哉
の子、
ゼカリヤ
は
アマリヤ・・・蛙万理埜
の子、
アマリヤ
は
シパテヤ・・・史葉弖(氐・出・弟)哉
の子、
シパテヤ
は
マハラレル・・・万葉等例留
の子、
マハラレル
は
ペレヅ・・・・・部例事
の子孫である。
11:5
また
バルク・・・・・葉留句
の子
マアセヤ・・・・万蛙施埜
で、
バルク
は
コロホゼ・・・・拠賂補是
の子、
コロホゼ
は
ハザヤ・・・・・把指(挿・覚・座)埜
の子、
ハザヤ
は
アダヤ・・・・・蛙拿埜
の子、
アダヤ
は
ヨヤリブ・・・・与埜理部
の子、
ヨヤリブ
は
ゼカリヤ・・・・是掛理埜
の子、
ゼカリヤ
は
シロニ・・・・・史賂似
びとの子である。
11:6
ペレヅ・・・・・部例事
の子孫で
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に住んだ者は
合わせて
四百六十八・・・四百六拾八
肆秘訳陸足捌
人
で、
皆(みな・みんな・カイ)・・・視名
視務名
掛意
會(会)
甲斐
回
改・届・潰
下位
勇敢(ユウカン)・・・・・・・憂患・有閑
な人々である。
11:7
ベニヤミン・・・部似也視務
の子孫では
次のとおりである。
すなわち
メシュラム・・・女(目・眼)取等務
の子
サル・・・・佐留・沙流・猿・猨
申・然る
で、
メシュラム
は
ヨエデ・・・与得出
の子、
ヨエデ
は
ペダヤ・・・部太埜
の子、
ペダヤ
は
コラヤ・・・拠等哉
の子、
コラヤ
は
マアセヤ・・・万施埜
の子、
マアセヤ
は
イテエル・・・意出重留
の子、
イテエル
は
エサヤ・・・・重作(差・佐)埜
の子である。
11:8
その次は
ガバイ・・・・臥葉意
および
サライ・・・・沙良意
浚い・攫い
などで
合わせて
九百二十八
人。
11:9
ジクリ・・・字句理
の子
ヨエル・・・与得留
が
彼らの
監督(カントク)・・・感得・寛徳
掛務訳句
である。
ハッセヌア・・・・・・把通施奴(怒・濡・縫)蛙
の子
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
が
その
副官として町を治めた。
11:10
祭司では
ヨヤリブ・・・・与埜理部
の子
エダヤ、・・・・重太哉
ヤキン、・・・・冶金・夜勤
野禽・・・猛禽類の鳥
11:11
および
神の宮の
司(つかさ・シ)・・・通掛作
施・詞・史・詩・氏
視
示
セラヤ・・・・・・・・施等哉
で、
セラヤ
は
ヒルキヤ・・・・・・・比留記埜
の子、
ヒルキヤ
は
メシュラム・・・・・・女(目・眼)取等務
の子、
メシュラム
は
ザドク・・・・・覚読
挿(指)努句
の子、
ザドク
は
メラヨテ・・・・目(眼・女)等代出
女裸与弖
の子、
メラヨテ
は
アヒトブ・・・・蛙比訳部
の子である。
11:12
宮の務をする
その兄弟は
八百二十二・・・八百弐拾弐
捌比訳足似
人あり、
また、
エロハム・・・・重賂葉務
の子
アダヤ・・・・・蛙拿埜
がある。
エロハム
は
ペラリヤ・・・・部等理埜
の子、
ペラリヤ
は
アムジ・・・・・阿務字
編む字(事・時・似)
の子、
アムジ
は
ゼカリヤ・・・・是掛理埜
の子、
ゼカリヤ
は
パシホル・・・・葉詞保留
の子、
パシホルは
マルキヤ・・・・万留記埜
の子である。
11:13
アダヤ・・・・婀娜哉
「阿拿・蛙拿」也
「仇・敵・徒・徒」哉
の兄弟で、
氏族
の
長たる者は
二百四十二・・・弐百四拾弐
似比訳読拾似
人あり、
また
アザリエル・・・字(痣・悝・鮮)理重(得)留
蛙覚理重留
の子
アマシサイ・・・蛙万司祭
尼
(海女・海部・海人・海士
天・贏・蜑・雨・尼)
仔細
史歳・史載
がある。
アザリエル・・・字(痣・悝・鮮)理重(得)留
蛙覚理重留
は
アハザイ・・・・蛙葉指(挿・覚)意
の子、
アハザイ
は
メシレモテ・・・女史例摸出(弖・氐)
の子、
メシレモテ
は
インメル・・・・允女留
寅女留
隠女留
韻目留
の
子(こ・ね・す・シ)・・・拠音素詞
である。
11:14
その兄弟である
勇士(ユウシ)は・・・・有(結)志
有(結)氏
有(結)史
遊(結)子
百二十八・・・・壱百弐拾八
比訳二重(念)捌
人あり、
その
監督は
ハッゲドリム・・・把通解努理務
の子
ザブデエル・・・・指(挿・覚・座)部出得留
である。
11:15
レビ・・・・・例備
びとでは
ハシュブ・・・把主部
頗主部
葉取部
嵌種部
の子
シマヤ・・・・揣摩也
嶌
嶋
島
縞
志間
詞間
史間
で、
ハシュブ・・・把主部
は
アズリカム・・・蛙事理化務
の子、
アズリカム
は
ハシャビヤ・・・葉写備也
の子、
ハシャビヤ
は
ブンニ・・・・・文似
の子である。
11:16
また
シャベタイ・・・写部他意
および
ヨザバデ・・・・与挿葉出(弟)
がある。
これらは
レビ・・・・・・例備
びとの
頭(かしら・こうべ・ズ・トウ)・・・掛詞等
甲部
首
事・図
訳得
問
答
であって、
神の宮の
外
の
技(わざ・ギ)・・・・業・伎
和座
話挿
を
つかさどった。
11:17
また
ミカ・・・視掛
の子
マッタニヤ・・・万通他似也
がある。
ミカ
は
ザブデ・・・挿(指・覚)部出
の子、
ザブデ
は
アサフ・・・蛙差附
の子である。
マッタニヤ・・・万通他似也
は
祈(いのり・ねがう・キ)の・・・意之理
音臥得
姫
聴
記
紀
企
時に
感謝(カンシャ)・・・官舎・漢写
掛務写
の
言葉(ことば・ゲンヨウ・ゴンヨウ)
を
唱え
始める者である。
その兄弟のうちの
バクブキヤ・・・幕部記埜
葉句部記埜
は
彼(かれ・ヒ)に・・・掛例似
比似
次(つ・ジ)ぐ
者(もの・は・シャ)
であった。
また
シャンマ・・・写務万
の子
アブダ・・・・蛙(阿・會・亜)武拿
がある。
シャンマ・・・写務磨
は
ガラル・・・我(雅・臥・画・賀・娥・蛾)等留
の子、
ガラル
は
エドトン・・・・重度訳務
「江戸・穢土・江渡」遁
榎渡遁・・・榎本武揚
の子である。
11:18
聖都におる
レビ・・・例備
びとは
合わせて
二百八十四・・・弐百八拾四
似比訳捌足肆(読)
人であった。
11:19
門衛では
門を守る
アックブ、・・・蛙通句部
タルモン・・・・太留摸務
樽問
足文
および
その
兄弟(キョウダイ・えと)・・・鏡台
干支
重訳
たち
合わせて
百七十二・・・壱百七拾弐
比訳名納拾似
人である。
11:20
その他の
イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びと、
祭司、
レビ・・・例備
びとたちは
皆
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
すべての町々にあって、
おのおの
自分の
嗣業にとどまった。
11:21
ただし
宮に仕えるしもべたちは
オペル
に住み、
ヂハ・・・字葉
および
ギシパ・・・義司馬
疑史葉
が宮に仕える
しもべたちを
監督
していた。
11:22
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に
おる
レビ・・・例備
びとの
監督は
ウジ・・・氏
得字(事)
である。
ウジ
は
バニ・・・葉似
の子、
バニ
は
ハシャビヤ・・・葉写備(尾・贔)也
の子、
ハシャビヤ
は
マッタニヤ・・・万通他似也
の子、
マッタニヤ
は
ミカ・・・・・・視掛
の子である。
ミカ
は
歌うたう者なる
アサフ・・・・・蛙作譜
の子孫である。
ウジ・・・・・・得字
は
神の宮の
わざを
監督した。
11:23
彼らについては
王からの命令があって、
歌うたう者に
日々の
定まった分を
与えさせた。
11:24
また
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の子
ゼラ・・・是等
の子孫である
メシザベル・・・女史指部留
の子
ペタヒヤ・・・・部多比哉
は
王の手に属して
民に関する
すべての事を
取り扱った。
11:25
また
村々(むらむら・ソンソン)と
その
田畑(デンパタ)・・・伝把多
については、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の子孫の者は
キリアテ・・・切り当て
記(紀)理中て
・
アルバ・・・・有る葉
と
その村々、
デボン・・・・出本
出凡(盆・梵・煩・帆)
とその村々、
エカブジエル・・・重歌(掛・化)部字重留
重歌舞事重留
とその村々に住み、
11:26
エシュア、・・・・重取蛙
モラダ・・・・・・摸等拿
および
ベテペレテ・・・・部弖(氐)経例出(弟)
に住み、
11:27
ハザル・・・・・・葉覚留
・
シュアル・・・・・取蛙留
および
ベエルシバ・・・・部重留司馬
とその村々に住み、
11:28
チクラグ・・・・・知句等具
および
メコナ・・・・・・女拠名
とその村々に住み、
11:29
エンリンモン、・・・縁林門→林家一門
↓ 炎隣(臨)門→恵林寺
↓ 山梨県
甲州市
臨済宗妙心寺派の寺
山号は乾徳(けんとく)山
開創
元徳二年(1330)
開山は
夢窓疎石(むそうそせき)
開基は
二階堂道蘊
武田信玄・柳沢吉保
の墓がある
天文十年(1541年)
武田晴信(信玄)が
臨済宗妙心寺派の
明叔慶浚・鳳栖玄梁
を招いて再興
永禄七年(1564年)
武田氏により寺領が寄進
美濃崇福寺から
快川紹喜を招く
天正十年(1582)
織田信長勢の焼き打ち
住職
快川紹喜(かいせんじょうき)
が
「心頭を滅却すれば
↓ 火もまた涼し」・・・とか?
重務理務揉
縁理務摸務
エン
奄→奄美
媛=姫
猨=猿→申
然る・沙流・作留
燕(つばめ)=鳦・乙鳥
↓ 塩(しお)=潮汐
ザレア、・・・座例蛙
ヤルムテ・・・埜(焚・邪・耶)留務出
に住み、
11:30
ザノア、・・・挿(指・覚)之會(蛙)
座之蛙
アドラム・・・蛙度等務
阿虎夢
および
それらの村々、
ラキシ・・・・等記史
と
その田野、
アゼカ・・・・蛙是掛
と
その村々に住んだ。
こうして
彼らは
ベエルシバ・・・部重留司馬(史場)
から
ヒンノム・・・・品の務
比務廼務
の谷(たに・ヤ・コク)
にまで
宿営(シュクエイ)・・・取句重意
した。
11:31
ベニヤミン・・・部似也視務
の子孫は
また
ゲバ・・・・・・解葉
から
ミクマシ、・・・視句磨史
アヤ・・・・・・文
および
ベテル・・・・・部出留
邊照(弖留)
と
その村々に住み、
11:32
アナトテ、・・・蛙名訳(渡)出
穴戸渡出
神功皇后(じんぐうこうごう)
成務天皇四十年
~
神功皇后六十九年四月十七日)
仲哀天皇の皇后
気長足姫尊
(おきながたらしひめのみこと)
息長帯比売命
(おきながたらしひめのみこと)
大帯比売命
(おおたらしひめのみこと)
大足姫命皇后
「開化
曽孫女神功為王(新唐書)」
「次 神功天皇
開化天皇之曽孫女、
又謂之
息長足姫天皇
(宋史・列伝・第二百五十
外国・七日本国)」
ノブ、・・・埜部
アナニヤ、・・・阿名似也
11:33
ハゾル、・・・・葉添留
ラマ、・・・・・等眞
ギッタイム、・・・疑通他意務
11:34
ハデデ、・・・・葉出出・・・歯出出→出っハ
ゼボイム、・・・是模意務
ネバラテ、・・・音葉等出
11:35
ロド、・・・・・賂度
鸕努→持統天皇
魯詞蛙→露西亜
オノ、・・・・・斧・𨨞・鈇
自・己・斤
緒之
尾埜
尾野
小埜
小野
工人(コウジン)
の谷(たに・ヤ・コク)
に住んだ。
11:36
レビ・・・例備
びと
の
組(くみ・ソ)の
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
に
あるもののうち
ベニヤミン・・・部似也視務
に
合した
もの
も
あった。
ーーーーー
・・・ゴウしたモノもアッた・・・