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ヒトニヤクダツモノって・・・

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 ・・・「ノーベル賞」ですか・・・ 
ーーーーー 
第13章 
13:1 
その日 
モーセ・・・もうせ 
      申→猿・猨・沙流 
        猴 
        然(さる)・去る 
          作留・差留 
       得(鶖・鵜・鰞・菟・烏 
         宇・羽・鴎 
         雨・謳・吁・迂 
         有・胡) 
        施(世・背・晒) 
の書を 
読んで 
民に聞かせたが、 
その中に 
アンモン・・・安文→太安万(萬)侶 
       案文→思案・案内 
       鞍文→鞍作=蘇我蝦夷 
       按文→三浦按針 
       行文→行分 
びと、 
および 
モアブ・・・・摸蛙(阿)部 
びとは、 
いつまでも 
神の会に、 
はいっては 
ならないと 
しるされているのを 
見いだした。 
13:2 
これは 
彼らが 
かつて、 
パン(麺麭)・・・パン・pan 
         pan out(うまくいく・報われる) 
        「選鉱鍋で砂金を洗い出す」 
        「pan=なべ・平なべ」 
        「砂金を水でふるい分ける選鉱鍋」 
         Pan-American (形容詞)=汎米 
         汎=あまねく・あまねし・ハン 
           水面に浮かぶさま 
           汎愛・汎称・汎用・汎論・広汎 
           水があふれる=汎濫 
           pan-の音訳字=「全」の意 
           panに「汎」の字を当てたもの 
           名詞に付いて、 
           広くそのすべてに 
           わたるという意 
         平凡・凡人 
         一般 
         版木・・・活版 
         板木 
         反義・半疑 
         叛乱 
         班彪・班固・班昭←漢書 
と 
水 
をもって 
イスラエル・・・以色列・伊色列 
       (イショクレツ・イシキレツ) 
        移植(殖)列・一史記列 
        以斯来・・・医師来る 
              石記 
              遺志記 
              遺子記 
        伊斯列児・・・伊太利の斯の列児 
               遺志烈士 
               遺子列事 
               意思列事 
               石 裂字→磐余 
                    神武天皇 
                    岩井の余 
                
        衣斯辣衣耳・・衣の斯辣の衣耳 
       (イシラツイジ) 
        医師等通異字 
        「辣」=きびしい・むごい 
            舌がひりひり(ピリピリ) 
           「辣腕・悪辣・辛辣」 
           「辣油 (ラーユ)」 
           「辣韮 (らっきょう)」 
の 
人々を迎えず、 
かえって 
これを 
のろわせるために 
バラム・・・葉等務 
を雇った 
からである。 
しかし 
われわれの神は 
その 
のろいを変えて祝福とされた。 
13:3 
人々は 
この律法を聞いた時、 
混血の民を 
ことごとく 
イスラエル 
から分け離した。 
13:4 
これより先、 
われわれの神の宮のへやを 
つかさどっていた 
祭司 
エリアシブ・・・重理蛙史部 
は、 
トビヤ・・・・・訳備也 
と 
縁組したので、 
13:5 
トビヤ 
のために 
大きなへやを備えた。 
その 
へやはもと、 
素祭の物、 
乳香、 
器物 
および 
規定によって 
レビ・・・例備 
びと、 
歌うたう者 
および 
門を守る者たちに 
与える 
穀物、 
ぶどう酒、 
油 
の 
十分の一、 
ならびに 
祭司 
のための 
ささげ物を置いた所である。 
13:6 
その当時、 
わたしは 
エルサレム 
にいなかった。 
わたしは 
バビロン・・・葉備賂務 
の王 
アルタシャスタ・・・蛙留太写蘇他(多) 
の 
三十二 
年 
に王の所へ行ったが、 
しばらくたって 
王にいとまを請い、 
13:7 
エルサレム 
に来て、 
エリアシブ・・・重理蛙(阿・會)史部 
が 
トビヤ 
のためにした悪事、 
すなわち 
彼のために 
神の宮の庭に 
一つのへやを 
備えたことを発見した。 
13:8 
わたしは 
非常に怒り、 
トビヤ 
の家の器物を 
ことごとく 
その 
へやから投げだし、 
13:9 
命じて、 
すべてのへやを清めさせ、 
そして 
神の宮の器物 
および 
素祭、 
乳香 
などを 
再びそこに携え入れた。 
13:10 
わたしは 
また 
レビ 
びとが 
その受くべき分を 
与えられていなかったことを知った。 
これがために 
その務をなす 
レビ 
びと 
および 
歌うたう者たちは、 
おのおの 
自分の畑 
に 
逃げ帰った。 
13:11 
それで 
わたしは 
つかさたちを 
責めて言った、 
「なぜ神の宮を 
 捨てさせたのか」。 
そして 
レビ 
びとを 
招き集めて、 
その持ち場に復帰させた。 
13:12 
そこで 
ユダ 
の人々は 
皆、 
穀物、 
ぶどう酒、 
油 
の 
十分の一 
を倉に携えてきた。 
13:13 
わたしは 
祭司 
シレミヤ、・・・史例視埜 
学者 
ザドク・・・・・覚努(読)句 
および 
レビ 
びと 
ペダヤ・・・部太哉 
を 
倉の・・・・句等埜 
つかさとし、 
また 
マッタニヤ 
の子 
ザックル 
の子 
ハナン 
を 
その助手として 
倉をつかさどらせた。 
彼らは 
忠実な者 
と 
思われたからである。 
彼らの任務は 
兄弟たちに 
分配する事であった。 
13:14 
わが神よ、 
この事のために 
わたしを 
覚えてください。 
わが神の宮と 
その勤めのために 
わたしが行った 
良きわざを 
ぬぐい去らないでください。 
13:15 
そのころ 
わたしは 
ユダのうちで 
安息日 
に 
酒ぶね 
を 
踏む者、 
麦束を持ってきて、 
ろばに 
負わす者、 
また 
ぶどう酒、 
ぶどう、 
いちじく 
および 
さまざまの荷を 
安息日 
に 
エルサレム 
に運び入れる者を見たので、 
わたしは 
彼らが食物を 
売っていた 
その日に 
彼らを戒めた。 
13:16 
そこに住んでいた 
ツロ・・・通賂 
の人々も 
また 
魚(まな) 
および 
さまざまの 
品物(ほんもの)を持ってきて、 
安息日 
に 
ユダ 
の人々に売り、 
エルサレム 
で商売した。 
13:17 
そこで 
わたしは 
ユダ 
の尊い人々を 
責めて言った、 
「あなたがたは 
 なぜ 
 この悪事を行って、 
 安息日を汚すのか。 
13:18 
 あなたがたの先祖も、 
 このように行ったので、 
 われわれの神は 
 このすべての災を、 
 われわれ 
 と 
 この町に下されたではないか。 
 ところが 
 あなたがたは 
 安息日を汚して、 
 さらに 
 大いなる怒りを 
 イスラエル 
 の上に招くのである」。 
13:19 
そこで 
安息日の前に、 
エルサレム 
の 
もろもろの門が 
暗くなり始めた時、 
わたしは 
命じて 
その 
とびらを閉じさせ、 
安息日が終るまで 
これを 
開いてはならないと命じ、 
わたしのしもべ数人を 
門に置いて、 
安息日に 
荷を携え入れさせないようにした。 
13:20 
これがために、 
商人 
および 
さまざまの品物を売る者どもは 
一、 
二回 
エルサレム 
の外に宿った。 
13:21 
わたしは 
彼らを 
戒めて言った、 
「あなたがたは 
 なぜ城壁の前に 
 宿るのか。 
 もし 
 あなたがたが 
 重ねて 
 そのようなことをするならば、 
 わたしは 
 あなたがたを 
 処罰する」 
と。 
そのとき以来、 
彼らは 
安息日にはこなかった。 
13:22 
わたしは 
また 
レビ 
びとに命じて、 
その身を清めさせ、 
来て 
門を守らせて、 
安息日を聖別した。 
わが神よ、 
わたしのために 
また、 
このことを覚え、 
あなたの大いなる 
いつくしみをもって、 
わたしをあわれんでください。 
13:23 
そのころ 
また、 
わたしは 
アシドド、 
アンモン、 
モアブ 
の 
女をめとった 
ユダヤ人を見た。 
13:24 
彼らの子供の半分は 
アシドド 
の言葉を語って、 
ユダヤ 
の言葉を語ることができず、 
おのおの 
その 
母親の出た民の言葉を語った。 
13:25 
わたしは 
彼らを責め、 
また 
ののしり、 
そのうちの 
数人を撃って、 
その毛を抜き、 
神の名を 
さして誓わせて言った、 
「あなたがたは 
 彼らのむすこに 
 自分の娘を 
 与えてはならない。 
 また 
 あなたがたのむすこ、 
 または 
 あなたがた自身のために 
 彼らの娘を 
 めとってはならない。 
13:26 
 イスラエル 
 の王 
 ソロモン 
 はこれらのことによって 
 罪を犯したではないか。 
 彼のような王は 
 多くの国民のうちにもなく、 
 神に愛せられた者である。 
 神は 
 彼を 
 イスラエル全国の王とせられた。 
 ところが 
 異邦の女たちは 
 彼に罪を犯させた。 
13:27 
 それゆえ 
 あなたがたが 
 異邦の女をめとり、 
 この 
 すべての大いなる悪を行って、 
 われわれの神に 
 罪を犯すのを、 
 われわれは 
 聞き流しにしておけようか」。 
13:28 
大祭司 
エリアシブ 
の子 
ヨイアダ 
のひとりの子は 
ホロニ 
びと 
サンバラテ 
の 
婿であったので、 
わたしは 
彼を 
わたしのところから追い出した。 
13:29 
わが神よ、 
彼らのことを 
覚えてください。 
彼らは 
祭司の職を汚し、 
また 
祭司 
および 
レビ 
びとの契約を汚しました。 
13:30 
このように、 
わたしは 
彼らを清めて、 
異邦のものを 
ことごとく捨てさせ、 
祭司 
および 
レビ 
びとの務を定めて、 
おのおの 
そのわざにつかせた。 
13:31 
また 
定められた時に、 
たきぎ 
の 
供え物をささげさせ、 
また 
初物をささげさせた。 
わが神よ、 
わたしを覚え、 
わたしをお恵みください。 
ーーーーー 
 イイ子ぶって・・・都合のイイコトばかりを云っているヤツではある、ナッ・・・・ 
 ネヘミヤ・・・なるほど「尼希米」記は「アマのネガいをコメ」るではある・・・


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